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原監督とラミレス監督の差が出た試合

今日の試合は5回表の攻防が全てだった。

 

4回裏にベイスターズ大貫から連打連打で6点を奪い、次のイニング。

巨人先発の今村は神里・宮﨑に連打を浴び、ソトにスリーランホームランを打たれてしまった。

 

巨人側からすれば、せっかく打線が取ってくれた6点リードがたった1イニングで3点差にまで縮まった。

 

次の打者の筒香から三振を奪って立ち直るかに見えた今村だったが、原監督はここ(あと2アウトで勝ち投手の権利を得る場面)で今村を降板させた。

 

賛否ある采配だったとは思うが、これこそが原監督の凄みだろう。

 

試合の流れがベイスターズに行きかけたところでその流れを断ち切る。

そして今村には「こんな投球では勝ち投手の権利は与えられない」というメッセージを強烈に与え、6点を奪い大勝ムードになりかけたチームを一気に引き締めた。

 

これが勝てるチーム作りというものだ。

 

ラミレス監督がベイスターズという若いチームを率いて4年目でチームが全く未成熟のままであるのとは対照的だった。

 

結局ラミレス監督の問題は采配だけではない。

 

ベイスターズという若いチームを4年間も率いて、未だに未成熟なままのチームだという、チーム作りの拙さが根本的な問題なのだ。

 

今日の試合は原監督とラミレス監督の差を如実に見せ付けられた試合だった。