横浜DeNAベイスターズファン優勝ブログ

横浜DeNAベイスターズファンが優勝を目指すブログ

東克樹の今後2試合の結果見通しと、下降線に入った巨人の現状について

今日の先発は巨人キラーの東だった。

前回巨人と対戦した時には3回8失点と炎上し、今日の試合は今後の東、ベイスターズを占う意味で非常に重要な試合だった。

 

結果から言えば、東には勝ち星が付き、5-1で勝利した。

さらに今季不振にあえぐ桑原は、賭博問題の高木京介から本塁打を放ち、三嶋エスコバーパットンという今季なかなか調子の上がらないリリーフ投手も巨人打線を無失点に抑えた。

 

東は6回途中でランナーを残し降板

東は6回途中で降板となったが、これは見ていても致し方ない交代のように思えた。

1週間前の中日戦でも球の走りは悪かったが、今日もやはり球威キレともに去年と比べ大きく劣化していることはほぼ間違いないのではないか。今のピッチングでは首脳陣から信頼され、イニングを任せられるというのは難しい。

 

現在のベイスターズ先発ローテの中では上茶谷に次いで見劣りする。今日は巨人キラー力で勝ち星を得たが、本調子とは言えない出来だ。

 

ローテ通りならば、次回登板はセ・リーグ最少得点の中日、その次はパ・リーグ最下位且つパ・リーグ最少得点のオリックスということで、抑えて当然の相手であるし、それなりに好投はするだろう。

 

だがその結果だけを見て東復活とは見れないもうしばらく注視が必要だろう。

 

巨人の現状分析

巨人はやはり落ちて来た。

澤村の泥酔暴行事件が明るみに出てから、巨人の貯金は最大9あったものが、今は5にまで減った。今後もゆるやかな下降トレンドは続くだろう。

 

澤村の暴行事件自体も大問題であり、本来は傷害罪として警察のお世話にならなければいけない事件である。だがそんな投手を一軍のリリーフで起用せざるを得ないところが巨人の弱さだろう。それは賭博問題の高木京介にも言えることだ。

 

そしてそんな巨人の現状に暗い影を落としているのが、賭博問題で野球界を追放された元巨人の笠原の存在だ。

 

笠原は現在、ユーチューバーとして活動している。

 

澤村が泥酔暴行事件を起こした時にも澤村をネタに動画を投稿している。少し前には高木京介をネタにした動画を投稿している。

 

投稿された動画自体は、巨人に対して直接的に大きな影響を与える動画ではないが、笠原がやろうと思えば巨人の闇を明るみに出すことは十分に可能だ。

 

笠原から巨人への「いつでも大きな爆弾を落とすことは可能ですよ」という緩やかな宣戦布告のように感じた。

具体的に言えば、素行が悪かった坂本のネタなども握っているであろうことは容易に想像がつくし、それが今巨人の選手たちに地味に重圧になっているのではないか。

 

今のままの流れなら、貯金2か3程度までは落ちる可能性は高いだろう。

 

巨人にとって笠原将生という存在がここに来て大きな足かせになっているようだ

巨人キラー・東にとって試金石となる試合

昨日は阪口が先発予定だったが、雨で試合が流れた。

ひたちなかから東京ドームへ場を移し、阪口はスライドせず、ベイスターズの先発は東となった。

 

去年の東は巨人戦では6戦5勝無敗と、巨人キラーぶりを遺憾なく発揮した。

 

今季は肘の違和感で出遅れ、復帰戦は巨人戦だった。だが、バッテリーを組んだのが高卒二年目、二十歳の山本ということもあり、3回8失点と大炎上してしまった。

 

復帰第二戦は先日の中日戦だったが、そこでは6回1失点と試合をまとめ、復帰後初勝利を飾った。

 

復帰三戦目が今日の巨人戦ということで、これは東にとってもベイスターズにとっても試金石となる。

 

今日の試合の捕手は前回バッテリーを組み好投を引き出した伊藤光がおそらく務めるだろう。ここで勝てれば東は巨人キラーとして再度機能するだろう。

 

だが、今回の対戦はそう簡単に行くとは限らない。巨人打線には前回対戦時に滅多打ちしたイメージが残っている。

 

東の巨人キラー力が勝るか、前回東を滅多打ちにした巨人打線のイメージ力が勝るか。

 

今日の試合は東にとってもベイスターズにとっても、今後を占う意味でも非常に重要で、絶対に負けられない試合だろう。

フロントからのテコ入れ指示で戦い方が変わったベイスターズ

ここ数試合のベイスターズはその少し前までのベイスターズとは別のチームになった。

先日、南場オーナーがファンに謝罪し、ベイスターズ社長に最下位に低迷しているチームの原因分析とテコ入れを指示した、という記事が出ていた。

その後、おそらくテコ入れは実際に入ったようだ。

 

5月12日に広島戦で大敗を喫した後、15日からの4戦、ベイスターズは投手以外のスタメンを全て固定してきている。

相手先発が左投手が多かったから、というのもあっただろうが、全て
神里 宮﨑 ソト 筒香 ロペス 中井 大和 伊藤 投手
という並びになっている。

 

これはおそらくフロントからの指示だろう。

 

これまでのベイスターズは毎試合毎試合、ラミレス監督がその日のスタメンや打順、守備位置に至るまで本当にコロコロと変えていた。それがチーム状態が安定せず、選手が思うような成績を残せなかった原因のひとつであった。

 

それがまず安定してきたことにより、最下位脱出への道が見えてきた。

 

幸い、最下位脱出を争う中日は平田が離脱している。

 

現在3連戦中のヤクルトはやはり弱い。特にリリーフは壊滅状態だ。状態は下降曲線に入ったと見て良いだろう。このまま明日も勝ってスイープできそうだ。

 

その後は巨人との3連戦が待っている。巨人は泥酔暴行事件を起こし、本来ならプロ野球選手でいていいはずのない澤村をリリーフとして一軍に上げてきた。それはリリーフ陣に対する不安の現れだろう。

 

だが本来澤村は警察のお世話にならなければいけないような人間だ。山口俊しかり、巨人軍にはこういった警察のお世話にならなければならない選手が多すぎる。

 

そもそも監督の原辰徳自身が、その筋の人間から一億円をゆすられるなど、キナ臭い人間だ。そのような人間が数多く在籍している巨人軍は底が知れている。今は調子がよかろうが、自ずと落ちて来る。

 

野球とはそういう風に出来ているものだ。

「3点目のホームランがポイントだった」と言う監督のコメントの真意とは?

今日の試合は今のベイスターズでは今永の次に安定感のあるルーキー大貫が先発だった。

 

負けられない試合だったが、結論から言えば、いつも通りの1点を軽視する雑な野球でいつも通り負けた。

 

内野ゴロで点を取られるベイスターズ

初回から中日の攻撃は上手かった。

ツーベースの走者を進塁打で3塁に進め、前進守備を敷かないベイスターズ内野陣を嘲笑うかのような内野ゴロでの得点

2点目もツーベースの走者を進塁打で3塁に進め、レフト前へのポテンヒットで奪ったものだった。

仮に進塁打を打てていなければ1アウト2塁なので外野は前に出て来ていただろう。そうすればあのポテンヒットはレフトフライで、ベイスターズは失点を防ぐことができていたはずだった。

 

対するベイスターズはいつも通り、ただ打つだけ、打てれば勝てるが打てなければ負けるといういつも通りの雑な野球で淡々と負けへの道を邁進した。

 

試合後のラミレス監督のコメント

今日の敗戦のポイントでラミレス監督は「3点目のホームラン」を挙げていた。

この時点でもうこの監督では無理だ、と確信した。

 

今季のベイスターズは先制されると3勝20敗、勝率0.130だというデータはラミレス監督の頭にはなかったのだろうか。


それが頭に入っていて尚、初回の1アウト3塁で前進守備を敷かずにみすみす相手に先制点を許したのだろうか。


ラミレス監督が良く口にする「データ野球」というなら、こういった自分にとって都合の悪いデータも頭に入れておいてもらいたい

 

2点目も結局、相手は進塁打でランナーを3塁まで進めたことによって生まれた得点だ。ベイスターズのやっているただ単に打つ、打てれば点が入る、という雑な野球とは大違いだ。


「3点目のホームランがポイント」発言は三浦コーチへの当てつけか?

今日の試合のポイントは3点目のホームランではない。

中日とベイスターズの得点の取り方、野球の質の差だ。

 

それを「3点目のホームランがポイント」とラミレス監督が言っているようではいつまで経ってもチームは未熟なままだ

 

穿った見方にはなるが、ラミレス監督が今日の敗戦のポイントとして挙げて3点目のホームラン、あればもしかすると三浦コーチへの責任転嫁だったのではないか、という見方もできなくはない。

 

三浦コーチが砂田を起用して、2アウトまで来て平田を迎えた場面で自分だったらマシンガン継投をしていたが、三浦コーチが続投させたから打たれた、それが敗戦のポイントだった、と言いたかったのではないだろうか

 

もしそうだとしたら、この監督は最早チームにとって害悪しかもたらさない。

いつまでフロントは手をこまねいているのか。

早急に対策を取るべき時期に来ている。

東、去年よりスケールダウンしてしまったが復帰後初勝利は完勝。

今日の試合はブルーライトシリーズということで相川七瀬が始球式から試合がスタートした。

 

ベイスターズの先発は故障から復帰して2戦目の東。

ストレートの球速は140キロ台前半から半ばで、やはり去年と比べるとワンランク劣るストレートだった。

 

立ち上がりから引っ掛ける球も多く、変化球は余裕を持って見送られるなど、嫌な部分もあった。だが4回以降は変化球主体のピッチングに切り替え、ランナーは出すものの粘りのピッチングで6回を1失点とまとめた。

 

中日先発の大野は今季ここまで非常に好調だが、今日はマウンドがしっくり来ておらず、本来のピッチングとは行かないようだった。

 

そんな大野を相手にベイスターズ打線は、ロペスのツーラン、伊藤光の満塁ホームラン、宮﨑のソロホームラン、相手のタイムリーエラーで得点を奪った。

 

以前とは違い、ランナーのいる場面でホームランが出たことは収穫だろう。

 

伊藤光もなかなか自分の立ち位置が明確にならず、ヒーローインタビューで東について質問され「前回はバッテリーを組んだのは自分じゃなかった」という内容のコメントをしていたが、やはり現状の捕手起用については忸怩たる思いはあるのだろう。

だがモチベーションを切らさず良く頑張っている。

 

ソトのスローモーション守備や、ライト線寄りのライト前ヒットで1塁から3塁にすら行けない宮﨑等、課題もあったが、まずは最下位脱出を争う目先の相手に勝てたことは収穫だ。

 

これで5位中日まで3ゲーム差と迫った。いつまでも最下位に留まっている訳にはいかない。

もっと気合を入れて明日からも頑張ってもらいたい。

選手のメンタルを破壊し尽くしていくラミレス監督

そろそろラミレス采配には限界を感じる。

 

球場別打撃成績()という謎のデータ野球で戸柱をスタメンに抜擢し、2回で懲罰交代とも受け取れる交代をさせる。

 

代えられた選手の心には大きな傷が残る。このような異例中の異例レベルの采配を今年に入ってすでに二度も行っている。しかもどちらも結果は悪い方に出ている。

 

バッテリーコーチである鶴岡コーチの意向は汲めているのだろうか。それともラミレス監督の独断なのだろうか。そこも疑問だ。

 

仮に鶴岡コーチもイニング途中での捕手交代に賛同していたのなら、鶴岡コーチも同罪だ。或いは、この交代がラミレス監督の独断であったのなら、ラミレスに進言すらできないバッテリーコーチは無能の烙印を押されてもしょうがない。

 

また、二軍に落とさないといけないレベルの京山を今の今まで一軍の先発ローテで晒し投げをさせ、メンタルを破壊して二軍に落とす

 

メンタルを破壊された京山の成れの果てが、あの弱小校野球部がやりそうなボークだ。だがあのボークも元を辿れば、ラミレス監督が落とすべき場面で二軍に落とさなかったことが招いたことである。

 

これだから、京山ではなく井納を一軍に残しておくべきだったのだ。井納なら抑えられたという訳ではなく、最低でも、中学生レベルのボークを犯す程、京山のメンタルを破壊することはなかった。

 

さらに、相変わらず制球に難のある笠井がランナーを二人出し、暴投で2,3塁になって申告敬遠をする。

 

制球に難のある投手にとって満塁がどれ程プレッシャーかということを分かっていない。これは今年だけでなく去年以前からずっと指摘され続けていることだ。

 

もうチームには崩壊の兆候が出ている。京山が明らかに動揺している時に内野陣は声掛けすらしていなかった

 

つい先日、巨人戦で三嶋国吉石田が7回に7点を取られ逆転負けを喫した試合でも、7回以降野手陣はノーヒットだった。これは野手陣から投手陣への無言の抗議だったのだろう。

 

それ位、今のベイスターズチーム内で様々な軋轢が生まれてしまっている。

 

ラミレス監督の采配はあまりにも自分中心で、選手目線でなさすぎる。

 

ラミレス監督には、これ以上選手のメンタルを破壊するのは止めて頂きたい。

 

できることなら、被害を最小限に抑えるべく辞任して頂きたい。

 

自分から辞任はしないタイプなのは分かるが、それなら球団側に決断をして頂きたい。

 

ファンとしての切なる願いだ。

ベイスターズ最下位の責任の一端は南場オーナーにもある。ラミレス監督だけではない。

昨日の試合は南場オーナーの故郷新潟での試合ということで、南場オーナーが観戦に訪れたようだ。

 

試合前には、最下位に低迷するベイスターズについて、オーナーが直々に謝罪するという事態に発展した。

www.nikkansports.com

記事を読んだが、すでに今の時点で、オフのFOR REALのシナリオと金儲けに目線が向いているようなコメントにも読めてしまった

 

何があっても謝罪は絶対にしないラミレス監督よりはまともな態度だが、現実問題、ラミレス監督を続投させたのは南場オーナーだ

 

そして続投させながらウィーランドを解雇し、新たな外国人先発投手の補強を怠ったのも南場オーナーだ。

 

前回の記事でも書いたが、
ラミレス政権で、須田・タナケンは明確に壊れ、パットン・砂田も不調に陥り、井納は雑な扱いをされプライドをへし折られ、三上は肘を痛め、三嶋も壊れた。

 

そして野手は、鈍足長打マンがバットを振り回すだけで、運頼みでしか得点できないバッティングスタイルがチームに根付いてしまった。

 

ラミレス政権の4年間で、チームは成熟するどころか崩壊へと向かっている。

 

穿った見方になるが、南場オーナーはベイスターズファンにはにわかが多いから、にわか受けをするホームランばかり狙うような野球をラミレス監督に指示しているのではないか、とすら思えてしまう。

 

進塁打なんてにわかファンから見れば単なるゴロアウトだろうし、大差の負け試合でも、筒香ソトあたりに一発が出れば、観客は盛り上がるだろう、という浅はかな考えでいるのではないか。

穿った見方をすればそのように勘ぐることもできてしまう。

 

それが結局、ベイスターズの一発狙いばかりで得点効率が著しく悪い、負け試合でソロホームランを打ってお茶を濁す野球に繋がっているではないか、と思えてきた。

 

ベイスターズが現状最下位に低迷している責任の一端は、間違いなく南場オーナーにもある。

 

南場オーナーはFOR REALに目が行くのも良いが、客集めばかり考えていないで、もう少しチームとしてやるべきことがあるのではないだろうか。