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伊藤裕季也はニューヒーローになれるか

巨人が勝ち、広島がリードしている中、絶対に負けられない試合だったベイスターズ

 

先発石田は6回途中までで3失点、1点差に追いついた直後には齋藤が1失点して2点差になり、嫌なムードだった。

 

そのムードを変えたのは、昨日プロ初ヒットを放った伊藤裕季也だった。

 

前の打席でプロ初ホームランを打っていたが、2点ビハインドの展開で、同点となる二打席連発となるツーランホームランを放った。

 

ハイボールヒッターなのは誰でもわかるはずだが、やはり中日は弱い。ハイボール、特にストレートに振り負けない伊藤に対し高めのストレートを投げて来てくれて非常に助かった。

 

この同点ホームランで明らかにムードが変わり、勝って当然という展開になった。

 

同点の9回は山﨑康晃がしっかり抑え、9回裏に、祖父江の謎守備も手伝い、1アウト満塁と場面を整え、チャンスに強い乙坂がサヨナラ犠飛を放った。

 

伊藤裕季也のバッティングについて

ファームでは11本のホームランを放っていることでも分かる通り、長打力が魅力の内野手だ。


ファームの試合を見てはいないが、昨日今日の伊藤裕季也のバッティングを見ている限り、高めの球とストレートには振り負けないバッティングをしている。


昨日今日の試合では中日バッテリーが「こんな野球してるからBクラスなんだろうな」という攻め方をしてくれた為、低めの球への対応を見ることはできていない。


明日以降はどうなるかわからないが、これだけの活躍をした以上、明日からもスタメンで起用されるだろう。


そして明日以降、中日バッテリーもBクラスチームとは言え、さすがにプロ球団なので伊藤裕季也への攻め方も変わってくるだろう。


(というか昨日の時点で攻め方を変えるのが本来プロなので、今日の中日チームのBクラス特有の攻め方は非常に疑問が残るものではあった。一本目のホームランを見て、それでもストレート、高めの球で攻めるのは典型的なBクラス野球だ。)

 

それはさておき、広島に負け越し宮﨑が骨折で離脱したが、ハマスタで2連勝となった。この流れを切らさないように、明日は今永にしっかり投げてもらい、中日にはスイープを決めたもらいたい。

 

そして次のカードはヤクルトだ。ヤクルトもBクラスに沈んでいるチームらしく、低めに球を集められる投手ばかりではないので、伊藤裕季也はまだまだ活躍できる可能性はある。

 

巨人・広島・ベイスターズの三つ巴の戦いはまだまだ続く。このままの調子で9月を迎え、最終的に良い位置でゴールできるよう、チームとして最善を尽くしてもらいたい。

宮﨑は有鈎骨骨折で今季絶望。代わりは倉本ではなく伊藤裕季也。

今日の試合は広島・野村の前に打線が沈黙。

 

マッチアップ的には負けても致し方ない試合ではあったが、京山の後に出す投手は本当に櫻井で良かったのか、というところに疑問は持っておいた方が良いだろう。

 

仮に1点差であればその後の試合展開はまた違っていただろう。こういった目の前の一戦一戦を負け試合と割る淡泊さが、仮にあそこの勝敗が逆であれば最終的な順位が…、ということになるのがベイスターズ、ラミレス監督の惜しいところではある。

 

宮﨑が左有鈎骨骨折で今季絶望

昨日、試合途中で負傷交代した宮﨑だが、診断の結果、左有鈎骨骨折で今季の復帰は絶望的となった。直近でベイスターズ正捕手伊藤光が左薬指剥離骨折で離脱し、パットンは冷蔵庫事件で骨折し帰国した。

 

正捕手と正三塁手と貴重なリリーフの一枚が欠けた状態で残りのシーズンを戦うことになってしまったベイスターズ

 

伊藤光の代わりは嶺井と戸柱に務めてもらうしかない訳だが、宮﨑の代わりは誰が務めるのだろうか。

 

本来であれば実績のある倉本が昇格し、相手先発に合わせ、右の中井と左の倉本で併用とならなければならない展開だろうが、宮﨑の代わりに昇格したのはルーキーの伊藤裕季也だった。

 

伊藤裕季也は今季ファームで82試合に出場し、打率は.231と物足りないものの本塁打は11本と、長打力はアピールできている。

 

だが伊藤裕季也は右打者なので中井との併用は難しい

 

となれば、しばらくは中井と柴田の併用になり、伊藤裕季也は代打待機となるのだろうが、柴田がスタメンになると守備固めの選手がいなくなる

 

そう考えれば、やはり宮﨑との入れ替えは倉本がベターであったように思えるが…。

 

特に、広島戦で無類の強さを見せる倉本が今日の試合でスタメンであれば、今日の勝敗もまた違ったものになっていたかもしれない。

ベイスターズ・広島・巨人の三つ巴は予想通りの展開だ。

もともとシーズン前から、今季のペナントはベイスターズ、広島、巨人の三つ巴だろうと予想していた。

 

yokohama-dena-baystars.hatenablog.jp

詳細は上の記事に書いてはいるが、Aクラスは広島、ベイスターズ、巨人。Bクラスはヤクルト、阪神、中日。思いの外ヤクルトが最下位を独走しているが、その他は当初の想定通りの結果となっている。

 

巨人は予想通り澤村がリリーフに回り、リリーフ不足を懸念して新外国人を獲得している。広島は予想通り、中崎が勤続疲労で振るわず、フランスアも盤石とは言えない。

 

ベイスターズは一時最下位に落ち、その時点でブログを更新するのも億劫になっていたが、今は首位の巨人とは0.5ゲーム差まで縮まった。

 

ここからの2週間は今後の流れを占ううえで非常に大事な2週間となる。

 

各チームの今後2週間の対戦相手は以下の通りだ。(どのチームも最初の3カードは夏の9連戦となっている。)

 

巨人
中日 ヤクルト 広島 阪神

 

ベイスターズ
広島 中日 ヤクルト 広島

 

広島
ベイスターズ 阪神 巨人 ベイスターズ

 

見て貰えばわかる通り、巨人の今後2週間は非常にイージーモードだ。
ベイスターズは広島と6試合戦うが、それ以外はヤクルト中日というイージーモード。
広島はベリーハードモード

 

巨人が中日ヤクルトとの6連戦で2勝4敗になるようなことがあれば、かなりズルズル行くだろうが、可能性としてはそう高くはなさそうだ。

 

つまり、ベイスターズは広島との6試合で、星の潰し合いをする訳にはいかないということだ。

 

広島は巨人との3連戦は是が非でも勝ち越さなければならない。ベイスターズにも勝ち越しは必須。非常に苦しいノルマだ。

 

中日ヤクルトはいつまでも巨人に負け続けて貰っても困る。特に中日は巨人に対し4勝10敗と大きく負け越している。ここも頑張ってもらわなければならない。

 

久しぶりに夏場以降も楽しめるペナントになりそうだ。

本当の勝負は9月以降だが、それでもこの2週間は非常に注目すべき2週間となるだろう

最下位なら最下位らしく泥臭く戦え。ラミレス政権になってからすぐ試合を諦める選手が露骨に増えた。

現在最下位なのは、結果なのでしょうがない。

 

だが最下位のくせに、大差がついた試合で露骨にやる気をなくす選手がいる。

 

それが見ているファンからすれば、本当に腹立たしい。

 

ラミレス監督がチームを率いるようになってから、負け試合ですぐ諦める選手が露骨に増えた。

 

これがラミレス監督の害悪の最たるものだ。

 

最下位なのはしょうがないが、最下位なら最下位らしく泥臭く戦え

 

すぐ諦めてやる気のないプレーをするな

 

金を払っているファンに失礼だ。

原監督とラミレス監督の差が出た試合

今日の試合は5回表の攻防が全てだった。

 

4回裏にベイスターズ大貫から連打連打で6点を奪い、次のイニング。

巨人先発の今村は神里・宮﨑に連打を浴び、ソトにスリーランホームランを打たれてしまった。

 

巨人側からすれば、せっかく打線が取ってくれた6点リードがたった1イニングで3点差にまで縮まった。

 

次の打者の筒香から三振を奪って立ち直るかに見えた今村だったが、原監督はここ(あと2アウトで勝ち投手の権利を得る場面)で今村を降板させた。

 

賛否ある采配だったとは思うが、これこそが原監督の凄みだろう。

 

試合の流れがベイスターズに行きかけたところでその流れを断ち切る。

そして今村には「こんな投球では勝ち投手の権利は与えられない」というメッセージを強烈に与え、6点を奪い大勝ムードになりかけたチームを一気に引き締めた。

 

これが勝てるチーム作りというものだ。

 

ラミレス監督がベイスターズという若いチームを率いて4年目でチームが全く未成熟のままであるのとは対照的だった。

 

結局ラミレス監督の問題は采配だけではない。

 

ベイスターズという若いチームを4年間も率いて、未だに未成熟なままのチームだという、チーム作りの拙さが根本的な問題なのだ。

 

今日の試合は原監督とラミレス監督の差を如実に見せ付けられた試合だった。

東克樹の今後2試合の結果見通しと、下降線に入った巨人の現状について

今日の先発は巨人キラーの東だった。

前回巨人と対戦した時には3回8失点と炎上し、今日の試合は今後の東、ベイスターズを占う意味で非常に重要な試合だった。

 

結果から言えば、東には勝ち星が付き、5-1で勝利した。

さらに今季不振にあえぐ桑原は、賭博問題の高木京介から本塁打を放ち、三嶋エスコバーパットンという今季なかなか調子の上がらないリリーフ投手も巨人打線を無失点に抑えた。

 

東は6回途中でランナーを残し降板

東は6回途中で降板となったが、これは見ていても致し方ない交代のように思えた。

1週間前の中日戦でも球の走りは悪かったが、今日もやはり球威キレともに去年と比べ大きく劣化していることはほぼ間違いないのではないか。今のピッチングでは首脳陣から信頼され、イニングを任せられるというのは難しい。

 

現在のベイスターズ先発ローテの中では上茶谷に次いで見劣りする。今日は巨人キラー力で勝ち星を得たが、本調子とは言えない出来だ。

 

ローテ通りならば、次回登板はセ・リーグ最少得点の中日、その次はパ・リーグ最下位且つパ・リーグ最少得点のオリックスということで、抑えて当然の相手であるし、それなりに好投はするだろう。

 

だがその結果だけを見て東復活とは見れないもうしばらく注視が必要だろう。

 

巨人の現状分析

巨人はやはり落ちて来た。

澤村の泥酔暴行事件が明るみに出てから、巨人の貯金は最大9あったものが、今は5にまで減った。今後もゆるやかな下降トレンドは続くだろう。

 

澤村の暴行事件自体も大問題であり、本来は傷害罪として警察のお世話にならなければいけない事件である。だがそんな投手を一軍のリリーフで起用せざるを得ないところが巨人の弱さだろう。それは賭博問題の高木京介にも言えることだ。

 

そしてそんな巨人の現状に暗い影を落としているのが、賭博問題で野球界を追放された元巨人の笠原の存在だ。

 

笠原は現在、ユーチューバーとして活動している。

 

澤村が泥酔暴行事件を起こした時にも澤村をネタに動画を投稿している。少し前には高木京介をネタにした動画を投稿している。

 

投稿された動画自体は、巨人に対して直接的に大きな影響を与える動画ではないが、笠原がやろうと思えば巨人の闇を明るみに出すことは十分に可能だ。

 

笠原から巨人への「いつでも大きな爆弾を落とすことは可能ですよ」という緩やかな宣戦布告のように感じた。

具体的に言えば、素行が悪かった坂本のネタなども握っているであろうことは容易に想像がつくし、それが今巨人の選手たちに地味に重圧になっているのではないか。

 

今のままの流れなら、貯金2か3程度までは落ちる可能性は高いだろう。

 

巨人にとって笠原将生という存在がここに来て大きな足かせになっているようだ

巨人キラー・東にとって試金石となる試合

昨日は阪口が先発予定だったが、雨で試合が流れた。

ひたちなかから東京ドームへ場を移し、阪口はスライドせず、ベイスターズの先発は東となった。

 

去年の東は巨人戦では6戦5勝無敗と、巨人キラーぶりを遺憾なく発揮した。

 

今季は肘の違和感で出遅れ、復帰戦は巨人戦だった。だが、バッテリーを組んだのが高卒二年目、二十歳の山本ということもあり、3回8失点と大炎上してしまった。

 

復帰第二戦は先日の中日戦だったが、そこでは6回1失点と試合をまとめ、復帰後初勝利を飾った。

 

復帰三戦目が今日の巨人戦ということで、これは東にとってもベイスターズにとっても試金石となる。

 

今日の試合の捕手は前回バッテリーを組み好投を引き出した伊藤光がおそらく務めるだろう。ここで勝てれば東は巨人キラーとして再度機能するだろう。

 

だが、今回の対戦はそう簡単に行くとは限らない。巨人打線には前回対戦時に滅多打ちしたイメージが残っている。

 

東の巨人キラー力が勝るか、前回東を滅多打ちにした巨人打線のイメージ力が勝るか。

 

今日の試合は東にとってもベイスターズにとっても、今後を占う意味でも非常に重要で、絶対に負けられない試合だろう。